平野紫耀、25歳のお誕生日。
今年こそ動画作ろう、画像まとめ作ってみようと思いつつも選びきれなくて。
とりあえず徒然なるままに私的・24歳の平野さんを書いてみる。
(読み返してみたら、激重すぎるしまとまりないし自分でもひいている、、、)
●2021年1月29日 平野紫耀 24th Birthday
SHOWたいむで、アダルトしょーちゃん宣言。
●2月 少クラでのナミウテココロ披露。髪型はトイプーなのに色気駄々洩れなパフォーマンスに心酔。
●3月 年末からの金髪メッシュから会長ヘアへ。
L&DVD発売、公式カレンダー発売で23歳の紫耀ちゃん摂取。
●4月 かぐや様撮影期。そして衝撃のMagic Touch解禁。1年通して色んな雑誌で何回も話題に出すぐらい、本人のやりたいことがかたちになった大切な作品なんだと伝わってくるからこそ、こちらとしても大切な作品になった。
King & Prince、任天堂のCM出演。このぐらいの時期から、年始以降の冬眠から覚めたかのようにテレビ出演も増えてきたね。
●5月
8日 King & Prince、24時間テレビメインパーソナリティ発表。正直、自軍はないだろうと他人事のように見ていたSHOWチャンネル。翌日、記念にコンビニまでスポーツ紙を買いに行くも、小雨がぱらついて小走りで帰ったこともいい思い出。
19日 7th single、BeatingHearts/Magic Touch発売。
23日 King & Prince3歳のお誕生日。
5:23、SNS解禁。まだ1年経っていないのが不思議なくらい、たくさんの投稿をしてくださるスタッフさん、メンバーに感謝。
銀髪紫耀ちゃん期到来。
●6月 短命な銀髪紫耀ちゃんを色んな雑誌で拝めた。かぐやの撮影も終わり、少しはゆったり身体を休められているのかなと安心した時期。
●7月 黒髪紫耀さん期へ。
24時間ドラマ撮影、怒涛のかぐや様公開に向けたお仕事期。
グループとしては2020東京オリンピック開幕とほぼ同時期にツアーが開幕し,
"胸のどきどきが伝わって、最高の夏がはーじまーるよー(cv.平野紫耀)"という感じ。
●8月 怒涛のお仕事期。そして黒髪パーマなアダルトしょーちゃんへ。
20日 かぐや様公開。
21-22日、24時間テレビ。
かぐや様公開前日から24時間テレビ翌日まで有給をとって、存分にオタ活したなーって何回も感じた夏。きっとこの先、このときと同じ充実感を味わうことはもうないだろうし、思い返すだけでわくわくしたような、それでもって張り詰めた気持ちになるような不思議な感覚を呼び起こせる大切な時間になった。
●9月 恋降る宣伝期。黒髪パーマが安定してきた時期。
VS魂での岸君との英語対決。気の抜けたような、甘えたような声で発した”ママ”がぐさぐさ刺さって、いまだにそこだけ再生するほど。。
夏の忙しさがしゅっとおさまってきた季節でもあったし、Re:Sense Tourが誰一人欠けることなく終えられたことが何より。
●10月6日 8th single 恋降る月夜に君想ふ発売。この頃が、あの人文字はじまりの時期でもあったな。
未だに恋降る指数診断って何だったのかよくわからないけど、みんなかわいかったから全部◎
●11月 HondaのCM解禁。大好きな車に興奮して、矢継ぎ早にメンバーに知識を話すオタクっぷりが見られてなんだか嬉しかった。
SHOWたいむで4日にわたってお風呂上がりの髪型を披露してくれた。そして、インライにはハーフアップで登場。
●12月 ありがたい年末歌番組ラッシュ。
初冠番組King & Princeる。がグループ初の冠レギュラー番組に。
クリスマスイブのインスタライブ。SNS解禁のありがたさってまさにこういう感じ!と改めて感じた時間。
●2022年1月 ジャニーズカウントダウンにて王子様ランキング3位に。新年早々ダイナマイトで色気にひれ伏したけど、元日インライで我らが弟・海ちゃんが実はギリギリまでおどおどしてたって暴露してくれたことでより一層にやにやして見てしまうことに。
1月29日 平野紫耀 25th Birthday
私はデビュー期、21歳と数ヶ月以降の平野さんしか進行形で追えていない。ジャニーズから遠ざかっていた自分が平野紫耀,King & Princeにハマったのはもちろん彼らの魅力が第一の理由だと思うけれど、自分の人生のいろんなタイミングが重なったことも理由のひとつにあるんじゃないかと思う。
まさか自分がいわゆる若手ジャニーズの沼に大人になってから落ちるとは思わなかったし、友人には必ずと言っていいほど驚かれる。中高生でジャニーズにハマったときよりも大人になり、自由に時間もお金も使えるようになったことや価値観が変わっていったことも相まって、自分の日常の中の良いことも悪いことも、推しの活動と一緒にくるんでひとつの思い出になってるな〜ってKing & Prince、平野紫耀を追いはじめて強く感じる。
もし、King & Prince、平野紫耀の活動を今ほど熱心に追わなくなる日がきたとしても、ずっと色濃く残る思い出になるって謎に確信めいたものがある。きっとシンデレラガールを聴くと、新人研修が終わり、社会人として本格的に働き始めた日々を思い出すだろうし、夏の台風のニュースを見れば台風の中参戦したライブを思い出すだろう。金木犀の香りが漂う季節にはういらぶをほぼ貸し切り状態で観たことを、肌寒くなり年末の繁忙期には帝劇やセブンクリスマスを自分の記憶とセットで思い出すだろう。そのいつかが来る前に、King & Prince、平野紫耀を大事に記憶に残していきたい。
最後に、紫耀くんを底知れぬやさしさと愛にあふれた人に愛情深く育ててくださった家族には感謝してもしきれないぐらいです。ジャニーさん、平野紫耀という名古屋の天使をジャニーズにいれてくれてありがとうございます。
平野紫耀さん。ただただ、心身ともに朗らかに健やかに生きてください。